それからまたエシュア、カデミエル、バニ、ハシャブニヤ、セレビヤ、ホデヤ、セバニヤ、ペタヒヤなどのレビびとは言った、「立ちあがって永遠から永遠にいますあなたがたの神、主をほめなさい。あなたの尊いみ名はほむべきかな。これはすべての祝福とさんびを越えるものです」。
ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。神は、その豊かなあわれみにより、イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、それにより、わたしたちを新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
「やみの中から光が照りいでよ」と仰せになった神は、キリストの顔に輝く神の栄光の知識を明らかにするために、わたしたちの心を照して下さったのである。
そのときイエスは声をあげて言われた、「天地の主なる父よ。あなたをほめたたえます。これらの事を知恵のある者や賢い者に隠して、幼な子にあらわしてくださいました。
彼らは互に歌いあって主をほめ、かつ感謝し、 「主はめぐみ深く、 そのいつくしみは とこしえにイスラエルに絶えることがない」 と言った。そして民はみな主をさんびするとき、大声をあげて叫んだ。主の宮の基礎がすえられたからである。
われわれの神よ、われわれは、いま、あなたに感謝し、あなたの光栄ある名をたたえます。
わたしは生けるかぎりは主をほめたたえ、 ながらえる間は、わが神をほめうたおう。
わたしはあなたの威厳の光栄ある輝きと、 あなたのくすしきみわざとを深く思います。
わたしは日ごとにあなたをほめ、 世々かぎりなくみ名をほめたたえます。
見よ、夜、主の家に立って 主に仕えるすべてのしもべよ、 主をほめよ。
だれが主の大能のみわざを語り、 その誉をことごとく言いあらわすことができようか。
わたしは主に言う、「あなたはわたしの主、 あなたのほかにわたしの幸はない」と。
その時コハテびとの子孫、およびコラびとの子孫であるレビびとが立ち上がり、大声をあげてイスラエルの神、主をさんびした。
ユダの人々はその幼な子、その妻、および子供たちと共に皆主の前に立っていた。
そしてダビデが全会衆にむかって、「あなたがたの神、主をほめたたえよ」と言ったので、全会衆は先祖たちの神、主をほめたたえ、伏して主を拝し、王に敬礼した。
主よ、大いなることと、力と、栄光と、勝利と、威光とはあなたのものです。天にあるもの、地にあるものも皆あなたのものです。主よ、国もまたあなたのものです。あなたは万有のかしらとして、あがめられます。
しかし神は、はたして地上に住まわれるでしょうか。見よ、天も、いと高き天もあなたをいれることはできません。ましてわたしの建てたこの宮はなおさらです。
ソロモンはイスラエルの全会衆の前で、主の祭壇の前に立ち、手を天に伸べて、
王は身をめぐらして、イスラエルのすべての会衆を祝福した。その時イスラエルのすべての会衆は立っていた。
もしあなたが、この書物にしるされているこの律法のすべての言葉を守り行わず、あなたの神、主というこの栄えある恐るべき名を恐れないならば、
主よ、神々のうち、だれがあなたに比べられようか、 だれがあなたのように、聖にして栄えあるもの、 ほむべくして恐るべきもの、 くすしきわざを行うものであろうか。
主よ、あなたの右の手は力をもって栄光にかがやく、 主よ、あなたの右の手は敵を打ち砕く。
彼は言った、「イスラエルの神、主はほむべきかな。主はその口をもってわたしの父ダビデに約束されたことを、その手をもってなし遂げられた。主は言われた、
その時エシュア、バニ、カデミエル、シバニヤ、ブンニ、セレビヤ、バニ、ケナニらはレビびとの台の上に立ち、大声をあげて、その神、主に呼ばわった。
またエズラは言った、「あなたは、ただあなたのみ、主でいらせられます。あなたは天と諸天の天と、その万象、地とその上のすべてのもの、海とその中のすべてのものを造り、これをことごとく保たれます。天の万軍はあなたを拝します。
主の使は彼に言った、「わたしの名は不思議です。どうしてあなたはそれをたずねるのですか」。
イスラエルの神、主は、 とこしえからとこしえまでほむべきかな」と。 その時すべての民は「アァメン」と言って主をほめたたえた。
そして言った、 「わたしは裸で母の胎を出た。 また裸でかしこに帰ろう。 主が与え、主が取られたのだ。 主のみ名はほむべきかな」。
そのみ名の栄光を歌え。 栄えあるさんびをささげよ。
彼らはあなたの大いなる恐るべきみ名を ほめたたえるであろう。 主は聖でいらせられる。
ダニエルは言った、 「神のみ名は永遠より永遠に至るまでほむべきかな、 知恵と権能とは神のものである。